いやいや、全然たいしたことではありません。
掃除機というものは、優れものだけど、それは掃除の機能についてだけと思うことがあり
ますね。
コード、短くないすか。 どこのメーカーも似たり寄ったりで、六畳以外は掛けられない
くらい短い。 あの厄介な紐、いやコードをしゅうのうするのだから
長さは決まって六畳サイズ。つまり、隣の部屋は掛けられない位に長さが足りません。
つまり、団地向けであって一軒家はほぼ無理。
コードを引っこ抜いて、隣の部屋のコンセントに差し込むことを繰り返す必要があります
ね。 実に面倒臭い。
それと、必ずひっくり返りますね。 何が気に入らないんだか、掃除機が掃除したがらな
くでどーするという位に毎回ひっくり返ります。
頭に来るので、毎回足で蹴飛ばして起き上がらせます。 嫌なら、勝手に掃除しろと言い
たくなりますね。
それと、掃除機駆け終わって立たせますね。 これが、安いものほど簡単にはホースが挿
せないのですわ。 何時間もして、どたーっと音がすることがありますね。
倒れるのですよ、嫌なやつだね。 夜中に倒れるなよ、驚くじゃないか。
それでUSBのあるある。
USBって奴は、一度ですんなりソケットに入った試しがありませんね。
いちいち睨めっこでもしないと、挿せませんね。
ほぼ毎回格闘する・・・。 なんでやねん! これは例の、HDMIもそうじゃなかったです
か。 こいつら、グルなんだよね。
冷静に考えてみると、これは作った人の身勝手に依ることが多いです。
iPhoneのコードのように、上下の別がないのも存在しますから。
電源コードの抜き差しに、方向性がなくて良かった・・・と思いませんか。