どんなに反対されようと、結婚は当事者が決めて行う事。
それにより皇室を離脱して一般人になるのだから、
その代償は支払われるべきであり当然の権利と思います。
それを辞退して生活が成り行くならばともかく、
世間のパッシングをかわす為に行うならば意味のないことです。
皇室に生まれ、一般人の様に自由に生きてこられなかった訳だから、
その縛られた代償は受取るべきです。
相手方を快く思われない国民がいるのも事実でしょう。
でもそれは、どこの世界でも同じことです。
たた眞子さまは皇族なのだから、
一般人になるのには擁護も保護も必要だと思います。
十分な資金を得て、何一つ問題のない人生を送って欲しい。
我々庶民だって、お金が欲しい。
裕福でありたい、そう思うのは自然なのです。
決して可笑しなことではありません。
皇室が皇室である為には、国民の理解と賛同が必要です。
皇室を離れた眞子さまが、生活に苦慮する姿なんか見たくはないですよ。
優雅に、元皇族として大らかに暮らされることを願っています。
それでこそ、ああそんな事があったよねと昔話にできるのです。
重ねて申し上げます。
眞子さまはどの地にいらしても、優雅に暮らして頂きたい。
それが、国民の願いです。