今年は懸案であった隣室の温度低下を防止するために、植物と発泡スチロールを利用する
ことにしました。
いつもは夜間(就寝時)部屋を朝まで閉め切っているのですが、それだと朝の温度低下が5
度から7度位ありました。 何とかドアを開けて眠りたい。
開け放して発泡スチロールなし植物なしだと、廊下との温度差は5度。
発泡スチロールあり植物ありだと、廊下との温度差は2度から3度になりました。
これにより、ドアを開放しておくことが出来廊下に冷気は流れてきません。
変更後ほぼ2週間が経ち、大分寒くなってきました。 昨日は大幅に気温が低下し、
夜間のドア解放はさすがにきつくなりました。
よって、ほとんどの植物をオーデイオルームから出して
パソコン室と廊下に出すことにしました。
締め切るとオーデイオルームの温度は12度から13度に低下し、
朝の寒いのは健康上好ましくありませんが致し方ありません。
取りあえず、これで様子を見ようと思います。
2度から5度の効果はありましたが。
11月23日から13日間でこの設定は終了。
11月23日 パソコン室変移動前。
11月23日 壁面に4台のパイプ棚を置きます。
問題なのは大きなストレリチア(中央)。
ワーネッキーレモンライムやオリヅルランも場所を取ります。
12月5日 大幅に減らします。
12月5日 変更後。
変更後。
変更後、 何とか収まりました。
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