7回目の交渉だけど、アメリカは9月まで延長するとの報道もあります。
またまた、意味のない渡航を繰り返すのでしょうか?
国家公務員には出張費用等の取り決めがありますから、大概はそれに従います。
とはいうものの、どれだけの費用がかかるかは明らかにされていないようです。
一説には総理で1000万円から2000万円とも。
赤沢大臣も大臣ですから、そこまではかからないにせよ費用はかかるでしょう。
この7回に掛かった費用は是非とも公開して頂きたい。
単純に500万円として3500万円。 有り得ないが300万円として2100万円。
700万円ならば4900万円はかかる理屈です。
何れにせよ、国民の血税ですから
利のない渡航は切にお辞め頂きたい。
この意味のない交渉の渡航が、この先延々と続くかと思うと嫌になりますね。
こういうのって、往生際が悪いって言いますよ。
まあ、土俵が違うとはいえど
結果を出し続ける農林水産大臣と余りにも違いますねえ。
辞表出すべきかも?
※個人の意見・感想です。くれぐれもお間違えの無いよう。