政府は置き配を標準化しようと。
それは愚策ですね。
再配達は配送側に全ての理由が存在します。それは事実です。
在宅率はそうそう変わるものではなく、夜間や夕方は概ね帰宅するものです。
問題は不在の確率でしょうが、そんなに多いはずはない。
日時指定を辞めにしたりするのは、再配達の原因を自ら増やしている事になりますね。
ドライバー云々言いますが、在宅時間の大方は夕刻以降に集中するらしい。
再配達を減らすことは、午前と午後に荷が少なくなること。
つまり、配送車に少ししか荷がなくなる。 ドライバーにとっては楽だが会社は困ることになりますね。 夕方に集中することは、業務の平均化に著しく逸脱します。
大体荷物を玄関に置くなど、この不穏の時代に持っても他の行動だと思います。
泥棒さんいらっしゃいになりますよ。不在も明らかになります。
配達を頼む側は、相手先の在宅時間を把握するかそうでなければ在宅の確立が高い時間帯を指定するべきでしょう。 時間指定がないのは論外ですよ。
分別配送が必須ですよ。
ドライバーが不足なのは配送業者雇用の責任。それ以上でもそれ以下でもありません。
再配達が10%とか言われていますが、いい加減な配達をしているからそうなりますよ。
日時が指定していない(=出来ない)のは、再配達やむを得ないと言う事を理解しなければいけません。 時間帯専用にドライバーを割り振る等の対策も必要でしょう。
ドライバー不足を理由に、配送努力をしないのは再配達の増加を容認しているようなものです。
通販の商品の場合、自分で買いに行かないから頼むのですね。
留守なら営業所?馬鹿な。 当地だと2キロ以上ありますね。
往復のガソリン代と時間、200円や300円以上かかりますよ。30分じゃ済まない。
まして仕事じゃありません。
まあ、伝票には電話番号もある訳でそれも活用すればよいと。
若い世代共働きは普通なので、日中に配達すると言うのは意味不明です。
夕刻6時過ぎは大概在宅ですよ。夕飯の支度しています。
当方は長い間営業をしていましたから、在宅時間は把握できていましたね。
置き配が標準化されると、
留守なのは分かるが面倒くさいから置いていくと言うケースは増えると思いますよ。
送り付け詐欺みたいで嫌じゃありませんか。
まあ、宅配サービスが必須な人も確かにいるわけで否定する訳ではありません。
ただ、配送業者都合で進めると
そのうち消費者にそつぽ向かれますよ。
まあ自分が通販等する場合は在宅時間が確定できるわけで、配送時間の指定さえすれば問題は(=再配達)は起こりません。 時間指定なしが元凶です。これは再配達やむを得ないことです。相手先からくる場合(お中元等)は、こちらの在宅時間は分からないと思うので再配達が生じるのはやむを得ないかも知れません。
ただ、夕方から8時まで回れば大概解消されますよ。
夕方6時から8時に回って、再配達10%何てことにはならないでしょう。
僅か10%の努力をせずして、置き配を推進するなどは言語道断だと思います。
我々からしてみれば、再配達10%何て少ないと思います。
その10%が配送業者には問題なのでしょうが。
※ 個人の感想ですお間違えないように