クマに対する記事を読んでいると、違うなあと感じることが多々あります。
クマ被害を防ぐ基本は、駆除のみならず自衛だとも。
自衛とは「武力を持って侵略を排除する国際的な権利」を言います。
一般国民は自衛のための装備も武器も持ち合わせていませんし、あれば
銃刀法違反になります。ナイフやナタは武器ではありません。
鈴も、ラヂオも、クマスプレーも武器ではありません。
クマと相対し攻撃しあうことは、不可能です。
世の中には拡大解釈で、自衛を自身の身は自身で守る事と言ってる向きがありますが
間違いです。自分で身は守れません。
それともう一つ、クマとの共存です。
何故共存すると言うかと言うと、数多の反対を回避するためと思われます。
クマ擁護者は自然保護者であり、動物愛護者・愛好家でもあります。
クマに自衛とかクマとの共存と言うのは、クマ擁護の得手勝手な考え方なのです。
クマが日常的に出没し、人を襲い作物を食い荒らす事を余りにも知らな過ぎます。
こう言う輩は、他国が侵攻してきたら何と言うのでしょうか?
どうぞこの地を持って行って、とでも? ついでにこちらも、とでも?
攻めてくる人を撃ち殺しては可哀そう、ですかね?
クマの住む山は、国の所有地もしくは個人の所有地です。
クマや鳥獣の生息域ではあっても、それらの所有地では間違ってもありません。
生息を容認しているだけなのです。この辺りを履き違えるから、クマを山に返せだの
クマの生息域に立ち入るなだの可笑しな発言になります。
山は林野庁(=農水省)やら環境省の管轄、やることが全然違います。
もちろん管轄だからと言って、クマに餌をやる事はしません。クマハウスも建てません。
遊歩道も公園も林道も山道も国有地ですが、都道府県に無償で貸し出しています。
整備費がどうなのかは、知るところではありません。
人が入ることは容認しますが、侵略者であるクマ等はどうなのでしょうか?
来るもの拒まず、と言う分けにはいかないでしょう。被害が出たら規制を敷いて
入山者等をシャットアウト、ではいたちごっこですね。根本的なことは、何もなされていません。全て自己責任の、事後処理です。
何かあれば関係省庁及び自治体は、お金を(=税金)を払ってクマ等鳥獣の駆除をします。自分たちでは、クマもシカもイノシシも駆除は致しません。出来ません。
お前のもとい貴方の家にクマが侵入してきたらどうします? いやいや、クマ居ないか。
筆者は、むやみにクマを駆除することを由とはしません。
しかし、人身被害・物的被害と言う現実及び出没地域に住んでいることを鑑みると
駆除はやむを得ないと思うのです。
人類が生き延びる為には、クマ絶滅も致し方ありません。
※ 個人の意見です、お間違えの無いようお願いします。