当地は犬大国だから、もの申す。
犬は東北では何十年と外飼い。いやいやもっとです。
基本、今もそうだがマンションや小さな戸建ては現在の住宅仕様。
こちらででは100坪は小さいほうで、300坪も500坪も家屋は広い。
だから、犬小屋を作り番犬を飼う。
大きな家では、庭に放し飼いする家も多かった。
余談だが、風呂屋に行こうと近道しようとして他人の敷地を横切り
犬に噛まれたことがある。犬はそう言う役目のものであった。
今は家も小さく、農家以外は室内飼いがほとんどだと思います。
外飼いは、基本散歩などしません。必要もありません。
室内犬はそう言う分けには行きません。 猫とは全く違うのです。
散歩をさせないと、ストレスが極限までたまります。
これは、大変に危険なのです。
大昔だが、朝4時とか5時に野良犬が30頭位徒党を組み家の前を走っていく。
毎日なんだよね。皆秋田犬なんだよね。デカい。
今回クマの野郎は、飼い犬をくわえて連れ去り。犬の被害も多い。
だけど、市街地から離れた所では未だに外飼いも多いので窮余ですよ。
外飼いつまり番犬は、家の中に入るのをあまり良しとはしません。
連れられてきた、お他人様のようになってしまいます。
家の場合は番犬で、室内に上げたのは数回しかありません。
風除室に犬小屋を置き、日中は長いリードで繋いでいました。
家の前を無断で近道する小学生の、人気者でした。 人が通ると猛烈に吠えますよ。
その犬が無くなってからは、小型犬(ポメラニアン)にして室内飼いでした。
いやいや、玄関先です。変わりません。
家の中や庭で散歩できるならともかく、今は無理でしょう。
犬は人間と共に長い間ありますが、動物である事を理解しなければ間違いのもとです。
家の近所でも犬を散歩している人は何人かいます。
大型犬も何年か前は見かけました。
クマの野郎は、ニワトリも犬も攻撃対象にしてしまいました。
しかし行動を変えると、犬は本当困ってしまうでしょう。
そうならないためにも、クマは徹底的に駆除する必要があります。
※ 個人の意見です、お間違えの無いようお願いします。