広島県に籍を置くNPO法人「日本ツキノワグマ研究所」。
主たる事務所の所在地 広島県廿日市市吉和1107番地の328
従たる事務所の所在地 埼玉県坂戸市大字堀込367番地1
愛媛県宇和島市柿原甲1番地1
となっている。
間違っても、秋田県や岩手県北海道ではありません。
広島県はクマ出没は決して多くはないのです。 気候も風土もまるで違います。
クマ被害があると、
報道各社では、専門家にコメントを依頼していますが。 同じ人ばかり出る傾向が。
山一つ越えれば何もかもが違ってきます。 つまり岩手県は岩手県の専門家、秋田県は秋田県の専門家、北海道は北海道の専門家に事情を聞くのが筋かなと考えています。
何処の都道府県にも大学はありますよ。農学部もあれば医学部もあります。
当秋田県でも、山脈を越えて気候も異なる岩手県を同様に見たりは致しません。
北海道然りです。クマの可能な行動範囲は広いが、日常は好んで長距離移動しません。
動物も人間も似たように行動します。
いわゆる専門家は調査が使命。 実際に事を運ぶのは地元のハンター(猟友会)です。
他地区の情報は、情報でしかありません。
それが証拠に、実際に被害を防げたか否かです。防げないから被害は増えているのでは?
他県の情報は他県の情報、その齟齬を見極める必要があります。
この研究所の御仁は、クマの生態を主に山に分け入り観察をしている。
当地にも調査に来ているらしいのですが、どうも秋田県人大館人としては
他力本願で情けない。クマ多発地帯で、クマの研究には良いのかも知れませんが
基本地元の人間でなければ、地元民は信用しない風潮は東北には存在します。
そうう所の責任者が、昨今のクマ襲撃で
隠れようがなければ「側溝に隠れるのも手」と発言。 いやいやいや、この発言には
流石に驚きました。
今更ですが
雪国の側溝が、どのような作りかどのような所にあるのか考えてしまいました。
こちらにあるのは平らな閉じられた側溝で、他は用水路です。
蓋のないのは毎年多くの人が落ちて死ぬ用水路しか存在しません。
人も落ちるし車も落ちるのが、何処にでもある用水路。
蓋のないのは用水路だけです。
側溝には、全てコンクリートの蓋がしてあります。 雪捨ての為一枚だけ格子の鉄枠が
はまっています。 雪国に、蓋のない側溝は脱輪等危険で存在しません。
全くご存じないようです。
当大館市でもほとんどが舗装路で、側溝は蓋があります。
こう言う蓋のない側溝は半世紀も前にほとんど姿を消しました。 雪国では危険。
いやー流石に見かけません。当市内では無く、山間には有ります。
舗装路ならばこれ。当町市内は全てがこの仕様です。
コンクリートで重く開けられません。
積雪前は水が流れていて、ここに入る等考えられません。
第一蓋は重くて上げられず、U字溝なので幅が狭すぎます。
大館市の7件の事案の被害か所を調べましたが、側溝云々は雪沢だけで
他地区は山沿いで側溝は隠れる意味を成していません。
クマ人身被害があった雪沢地区の側溝。そもそもこのような地域では、側溝は隠れる場所にもならない。すぐ横の街道筋は、しっかりと側溝は塞がれています。
集落内の一部は蓋がありませんが、隠れるより家でしょう。当地区では、畑の見回りに行った人がクマに襲われています。
余談ですが、50年前この地区雪沢に家の別荘がありました。 シカが良く出ました。
大館市粕田村(7日被害)と雪沢大明神被害(10日)この被害が同一のクマによると
指摘されていますが疑問です。 直線距離では8キロですが曲線距離だと20キロは超えるでしょう。地図を見ても、この移動はないなと思いました。
8日にははるか北の長走りで被害。8日、9日は西方の川口で被害。
長走りの被害は同一の可能性がありますが、川口と雪沢は疑問です。
当地の生息クマは非常に多く、四方八方からクマは出没しています。
※ 画像はネットグーグルアース2025年及びヤフー地図より引用致しました。
※ 個人の意見です、お間違えの無いようお願いします。