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譜面のずり落ちは防止加工が出来ました。
もう一つ、大事な問題があります。 譜面台の角度です。
この角度は、メーカーにより違います。 同じメーカー内では恐らく角度は同じでしょう。
写真でも確認できますが、分かりやすいようにしてみました。
カシオ 一見普通かなと思いますが。
ヤマハ ヤマハだと立ち気味です。 これは譜止めの大きさによるのかなと。
空かりやすいように比較です。相当に違うと思います。カシオはかなり寝ていますね。
出来るだけ、顔面と譜面は並行でなければいけないと思います。
カシオのこの機種だけとは考えにくいので、ピアノに対する考え方の違いなのかも知れません。 角度があると言うことは、譜面が前面に倒れてこないと言う事なのかも知れませんが、電子ピアノは練習するものなので考えが違います。
電子ピアノの場合譜面が寝ている(後ろに倒れている)のは、やはり感心しません。
カシオの譜面台は、曲がった棒を穴に差しこんでいるだけなのでクサビを打てば
ヤマハ同様譜面台は立ち気味になります。
もっとも、本物のグランドピアノの譜面台は電子ピアノとは異なっています。
アップライトピアノは構造上、立ち気味です。寝かせられません。
グランドピアノの譜面台
ヤマハ C1Xの譜面台の様子。(※画像はヤマハ様のホームページより引用しました。)
電子ピアノとそんなに差が無いように感じます。
ただ、グランドピアノの譜面台は大きいです。A4サイズが乗りますね。
カワイ GL-50 譜面台の様子 (※画像はカワイ様のホームページより引用しました。)
ヤマハよりはやや倒れ気味。
スタインウエイでも調べてみましたが、譜面台の角度にはバラツキがあり
概ねヤマハとカワイの中間ぐらいとなっているようです。
極端に寝ている物は無いように思われました。