いつもの様に朝は来る。
筆者もいつもの様にマクドナルドへ。
消防署では朝礼が終わり、よく見ると一番小さそうな車を洗車している。
救急車よりも一回り小さな消防車両、広報車両や現場用の車両なのかも知れません。
3人か4人ぐらいで洗っていて、屋根まで丁寧に洗います。しばらくしたら人員が増えて
なんと10人ぐらいで洗っています。 これには理由があって、多人数の方が早く終わると言う事もあるのでしょうし、全ての人が車両に関わると言う必然性もあるのでしょう。
自分は運転できないとか、良く知らないと言うことは消防車両には無い事なのかも知れません。
その洗車中に、救急車が帰って来ました。 車庫に入り、ランプ等の点検をします。
しかし、3分も経たないうちに救急出動です。
その2~3分後、今度はけたたましいサイレンを揚げてレスキュー車が出動しました。
多分に点検後車庫に入りシャッターを閉めたばかりです。
救急出動とは別に、化学消防車とタンク車が入って来ます。
朝の僅か30分にも満たない時間に、消防署は大忙しですね。
洗われた小型車両は、消防署の裏手に運ばれて行きました。
写真家はカメラを大事にします。カメラが壊れたり無ければ仕事にはなりません。
何処の世界でも同じかもしれませんが、消防車両や救急車両は命の最先端にあります。
大館市の消防本部の紹介に、消防車両を戦友とありましたが
的を得ていると思います。 燃え上がる炎は市民の敵であり、その現場は正に戦場なのです。何としても炎と戦わなければいけません。 そんな気概が、日頃の整備点検に垣間見られます。
整備や点検は、し過ぎると言う事は有りません。 車両と人間の、相互の信頼関係はそれぞれの方が培うものだと考えます。
因みに大館市では4つの消防本部・分署が存在します。
面積は東京23区よりも広い全国39番目の地域です。
全消防史員は124名 女性2名 (令和6年)
火災出動回数24件 (令和5年)
救急出動回数3481件 (令和5年)
救助出勤回数41件 (令和5年)