報道によりますと、
証拠として提出された猟銃2丁の内1丁が、既に検察側により処分されてしまったとの事。
これはひどいと言うか可笑しいと思いますね。
以下は記事を転載しています。
※北海道ニュースUHBより転載。
猟銃1丁が依然、返却されていないとして、改めて返還を求めました。 返還を訴えているのは砂川市のハンター、池上治男さんです。 池上さんは2018年にクマを駆除した際、銃弾が付近の建物に当たる恐れがあったとして銃の所持許可を取り消されましたが、最高裁で逆転勝訴しました。

猟銃返還後、初めてクマの見回りに行く池上治男さん
池上さんは4月14日、猟銃の返還後初めて、クマの見回りに出ましたが、当時、発砲した猟銃が未だに返還されていないと訴えました。 「私も銃持てるので持ってきました。ただこれは違う銃だから当該の銃を返してもらいたい」(池上治男さん) 当該の猟銃は、証拠として提出されましたが代理人によりますと、検察側がすでに処分したということです。
※時事通信社の報道記事をそのまま転載しました。
自治体の要請でヒグマを駆除した際、周辺建物に銃弾が当たる恐れがあったと
して猟銃の所持許可を取り消され、訴訟で逆転勝訴した北海道猟友会砂川支部長
の池上治男さん(77)の猟銃が廃棄されていたことが14日、代理人弁護士への
取材で分かった。 廃棄されたのは、許可取り消しとなった2018年のヒグマ
駆除の際に使用したライフル。池上さんは「仲間の形見だ。早く返してほしい」
と訴えていた。 弁護士によると、検察から14日午前、「適正に廃棄した」と連
絡を受けた。弁護士は「証拠物は返還されるべきであり、非常に驚いている」と
述べ、経緯を確認するとしている。 池上さんが起こした訴訟で最高裁が3月27
日、道公安委員会の取り消し処分は裁量権の逸脱、乱用に当たると判断。適法と
した二審判決を破棄し、池上さん逆転勝訴の判決を言い渡した。 道警の担当
者が今月9日、公安委の謝罪を伝え、別の猟銃を返還していた。
適正に廃棄とは驚く。
会社じゃないんだよ。
会社には3年保存とか10年保存と永久保存とかありますよ。確かに。
証拠品は検察の物じゃないと思いますよ。 ましてや係争中の事案。
適正とは、そちらの勝手な取り決め(=言い分)じゃないかと。
こういう事が、全ての事案に繋がっていると思うと空恐ろしく思いますね。
廃棄したのは押収された2丁の内1丁。
砂川猟友会も北海道猟友会も、考えるべきでしょうね。
こんなやつらもとい人たちを守るのですよ?
いやいやいや、ありえねー。
※ 個人の意見です、お間違えの無いようお願いします。