バビーは、生まれてすぐに家に来た。
真っ白なスピッツ。だけど雑種。
小さいけど彼は番犬。独りで家を守ってた。
毎年帰る夏休みや冬休み・・・。遊んだことは忘れない。
今でも君の絵は、息子の部屋に飾ってあるよ。
バビー、君は優秀な番犬さ。役目を立派に果たしたよ。
でもバビー、悲しんじゃいけないよ。君はみんなの心に生きてるよ。
決して独りじゃないからね。
もういちど、原っぱで走りたかったね。
バビー、君の家は今でもそのままさ。
小さな鎖も昔のままなんだ・・・。本当に君は遠い処へ行ってしまったのかい。
君の姿が見えるような気がするよ。
僕が君の処へ行くのは、もうちょっと先さ。
年寄りなんて笑うなよ。
楽しい思い出
ありがとう