オート店ではカローラに匹敵するサイズの車が無かった。
それで1973年、カローラに対抗出来る車が生まれた。 パブリカのブラッシュアップ版、スターレットが誕生しました。
カローラは1966年に初代が発売されていますが、その初代はスターレットよりも少しだけ小さかった。 1974年の3代目になると、サイズはスターレットよりも少し大きくなった。
スターレットの全幅は1530mm、カローラの全幅は1570mmと4センチ広かった。
当時の住宅事情は車庫が狭いのが普通で、この数センチの差が住みわけとなった。
4センチ違えば、入る車庫も入らない車庫も存在したのです。
因みに初代カローラの全幅は1485mm。
カローラで1200ccはスタンダード(最下位)。スターレットは1000ccがスタンダード、上位は1200ccであった。因みにカローラの最上位は1600cc(1588)であった。
価格はスターレットが50万円~58万円、カローラは58万円~81万円であった。
これによりオート店とカローラ店は、通常では競合することはなかった。
ただ、あくまでもスターレットはパブリカユーザーのステップアップであり、
カローラのステップアップの新型カローラに絶対量では遥かに及ばなかった。
現在販売中のヤリスの元はビッツであり、ビッツの元はスターレットです。
そして現在はやリスになっています。
入社時はパブリカを販売だったが、スターレット発売と聞いて驚いた記憶がある。
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