街の外れの公園の
ベンチに腰掛只ひとり
まわりに広がる緑なす
草木の色も鮮やかに 花も盛りと咲き茂る
風にそよぐ花たちの 色に心染みて行く
嗚呼 風のたゆまなきそよぎに 頬の心地よさ
木漏れ日ゆれてゆらゆらと 色に心染みて行く
街の外れの公園の
静かな昼に只ひとり
色とりどりの花たちの ゆらゆら揺れてそよぎ行く
たとえこの目が召されても たとえこの身が召されても
頬に過ぎ行く風たちの たゆまぬそよぎ満ちて行く
まわりに広がる一面の 色とりどりの花たちの
風にゆれてゆらゆらと 静かに心染みて行く
嗚呼一陣の風の中
心洗われ過ぎて行く
只一陣の風の中