報道によりますと、
和歌山県が、今までの保護政策を転換し、生活圏に出没した個体は全て殺処分と発表。
昨年度和歌山・奈良・三重の三県で生息調査をし、確認された生息数は467頭と判明。
これを環境省のガイドラインの400頭まで個体数を減らすとしました。
クマを捕獲して山に返す行為は、クマの個体数減少にはならず当然の措置と思われます。
転換前の和歌山県(和歌山県ホームページより引用)の保護政策
和歌山県に生息するツキノワグマは、他地域から分断されている紀伊半島の地域個体群であり、紀伊半島全体での生息数は少ないと考えられています。
そのため、平成6年(1994年)から狩猟が禁止されており、「環境省レッドリスト2020(外部リンク)」では絶滅のおそれのある地域個体群として、「和歌山県レッドデータブック(2022年改訂版)」では絶滅危惧II類として掲載されています。
※ 個人の意見です、お間違えの無いようお願いします。