鉄道小坂線 小坂鉄道。 どれだけ、私はこの鉄道を利用したことでしょう。 真四角の窓。真ん中にはダルマストーブ。 冬には辛い、道のりでした。 トンネルを二つ抜け、 右にカーブすると、小坂町です。 ボォーーっと、汽笛が町に響き渡ります。 祖父母たちの待つ、町です。 今は、それも遠い昔。 河の向こうに、なだらかな山 そこに登ると、町が一望になります。 小さな町だけど、私の生まれた町 好きな町です。