チープカシオと言う区分けはメーカーには存在しません。
正しくはカシオの低価格路線。 しかし、価格だけではありません。
カシオではスタンダードと言います。カシオスタンダードです。カシオコレクションも
それらの範疇に入るかも知れません。
価格が低いと言う事は、購買能力の低い者も購入ができます。
時計は必需品ですから、誰でもが購入できるのがメーカーのポリシーです。
だから、スタンダードなのです。
主な生産国は日本・中国など4か国で生産されています。
チープとは差別用語であり、製造メーカーに対する侮辱でしょう。
オーディオの黄金期1967年~1968年は、アンプなどが398、498、598が席巻していました。 技術力に勝る技術大国の製品は、絶大な信頼と人気がありました。
チープオーディオなんて誰も言いません。それ程に優秀でありました。
カシオはそんなオーディオの黄金期よりもはるか昔に(1946年)創業しています。
計算機が主でした。カシオは計算機のメーカーでありました。
1980年代にはキーボードを発売Gショックも産声を上げます。
チープカシオなどと言う輩たちの生まれる以前のお話です。
電卓は最強で、カシオ・シャープ・キヤノンがしのぎを削っていました。
筆者はコストパフォーマンスに優れるカシオの電卓を数十年何台も使い倒してきました。
○○たちの言う、チープカシオも何代にも渡り使いました。
ベルトが切れたり、紛失したりと色々ありましたが時計としての機能に嘘偽りはなく
非常に優秀なものでした。20年前1万5千円で購入したのが最後で、息子にあげました。
どうか皆さん、今日からはチープカシオと呼ぶのを辞めて
高額品に憧れるのをやめましょう。 メーカー同様にカシオスタンダードと呼びましょう。
それでこそ、貴方たちは優れた時計世界の仲間に入ることが出来ます。
カシオの腕時計の総覧を見てください。 その数とバリエーションの多さに
圧倒されるはずです。 チープカシオなんて言ってたのが恥ずかしくなると思います。
かつてのローマ教皇は、必要なものは3点だけと言い他の物は所持しませんでした。
靴と腕時計と聖書です。
その腕時計にカシオの最安腕時計が選ばれています。数代使いスオッチの低価格製品で
生涯を終えたようです。
筆者はカシオユーザーで良かったと心から思っています。
カシオ スタンダード
カシオ スタンダード
スオッチ (スイス スオッチグループ)世界最大の時計製造企業グループ
スオッチの創業は1983年。 カシオより随分と新しいメーカーです。
ローマ教皇がカシオを使い倒して、スオッチにしたのは理解できます。
日本で購入すると9千円程しますが、スイスではどうでしょうか。
多分にカシオと同価格だったのではないでしょうか。
スオッチは簡単に手に入りませんが、カシオは何処にでもあります。
量販店はもとより、ホームセンターでも手に入ります。
筆者も是非とも手に入れたいと思いました。
ロレックスもパテックフィリップもカシオも、同じ時を刻み続けます。
ベンツもフェラーリも軽自動車も、違う事無く目的地に着きます。
車も時計も、そうあるべきだと、感じています。
※画像はネットより引用しました。