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    カナ振り作業は1時間ほどで終了。  早速ピアノに向かう。  取り敢えずは1ページ、そして2ページと辿ります。
    
    私はクラシック音楽は全くダメだったので、ネットのブログユーザーさんがいなかったら、一生知らなかったと思います。
    
    曲との出会いは不思議なものですね。   それにしてもこの曲とても切ない・・・、メロディーが・・・(;´Д`)。
    
    
 
    
    ショパンが生前には発表されなかった曲。
    
    遺作ですね。
    
    悲恋の曲だとも。
    
    楽しみに満ちた曲だとも言われています。
    
    恋人に捧げた曲とも言われていますね。
    
    
    やはり、甘く
    
    切ないのです・・・。
    
    
    
    ショパンの曲には遺作が結構ありますね。
    
    出版したくなかった曲であることには
    
    間違いがありません。
    
    
    でも、
    
    人々は葬り去ることはしませんでした。
そんなショパンの思いを、今人々は辿っています。