野鳥の撮影は大変です。 近づくと逃げますから、木にならなければなりません。
    
    近くの木立までそろそろと行き、木立の陰に身を寄せます。 一度逃げた鳥も、餌場をすぐに離れるわけではなく木の上に止まり様子を見ます。 
    
    おおよそ5分程度でまた降りてきます。 それまでになるべく近くの木立に寄らなければいけません。
    
    レンズは300mmや400mmではとても足りません。以下の写真は300mmです。全然足りません。
    
    但し高画素機ならばトリミングしても十分に使えます。 右はトリミングした画像です。   ニコンD800E  タムロン70-300mm
     
 
    
 
    
 
    
 
    
 
    
 
    
 
    
 
    
 
    
 
    
 
    
 
    
ニコンD800E 300mm
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