31/atlasが3個目。
A/2017 U1(オウムアムア)は2017年に発見。
その形状(棒状)と速さから、宇宙人の乗り物ではないかと論議が湧きました。
二個目は855光年先で衛星規模の大きさ、TOI-2109bです。
太陽系外彗星(=惑星)は凡そ6000個が発見されています。
太陽系外彗星が飛来するのは、本来の恒星系から何らかの力で弾き飛ばされてしまったと考えられます。 宇宙ではよくあることなのかも知れませんが、太陽系にまで達するのは類まれであると思います。
現在探査機ボイジャーは太陽系を離脱し飛び続けていますが、最寄りの恒星アルファケンタウリに到達するのには凡そ8万年掛かります。 何と地球外天体は70億年~140億年間も飛び続けて太陽系に来たのです。
もちろんボイジャー号も何十億年も飛び続けるのは間違いがありません。
宇宙空間はとても広く、ぶつかるようなものには出会う事はないでしょう。
ボイジャー号には、人類生存のプレートが貼り付けられています。
数十億年後太陽系が無くなった後に、地球外生命体に発見されるかも知れません。
オウムアムアの軌道。 太陽に接近も、影響を受けず二度と戻らない軌道を描き去ります。
31/atlasは2025年7月に発見。この彗星の年齢は76億年から140億年の間とされています。
太陽系よりも古いのです。
2026年現在太陽系を離脱し、終わりのない孤独な旅を続けています。
数十億年飛び続けた探査機ボイジャー号は、知的生命体の存在する青き惑星に到達するかも知れません。そして、その惑星では大騒ぎに、となるかも知れません。
同様に数十億年後太陽系には赤くなった地球の傍を、知的生命体の放った探査機が
通過するかも知れません。
ボイジャー号がアルファケンタウリを通過するのは8万年後ですが、
運良ければ人間はまだ生存しているかも知れません。
休眠モードから覚めたボイジャー号が、データを送ってくるかも知れません。
4.3年掛かって送られてきた微弱な信号を、地球人が受け取るかも知れません。
8万年前の恐ろしく古い機材の信号が解読できるならば、
人類の偉業に気づく事でしょう。
※ 画像はネットより引用しました。
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