世界中で人類の戦争が起き殺し合いをしていますが、人類が絶滅する可能性は他にもあります。 地球規模の可能性であり、人類が絶滅するのは不可避とも想定されています。
それは小惑星の衝突です。 チリのような小惑星は彗星となり、毎日の様に地球に降り注いでいます。 今少し大きければ、彗星では済まず地球に引き寄せられそのまま衝突の危険性があります。 NASAなどの計算によれば、地球に衝突の危険のある小惑星は
凡そ3万個なのだそう。これらの内幾つかは確実に地球に衝突と考えられています。
正に地球規模の危機なのです。
2022年9月NASAが地球防衛実験として探査機を小惑星に衝突させ、軌道を変える実験が
試みられました。 軌道変更実験は成功しました。
実験の結果は、カタツムリが歩く距離より1000分の1も少ない数値でした。
微動だにしないと思われがちですが、その数値でも数千年数万年数百万年後には
軌道が大きく変わり地球への衝突軌道は変更されます。
アルマゲドンの様には行きませんが、小惑星の衝突を早くに探査できれば対策は可能と
結果が出た分けです。 衝突すれば砕けた岩石が地球に向かって来る恐れもあります。
つまり、簡単ではないのです。
地球は数百万年後数億年後には、生物が生存できない温度に達します。
よしんば火星に移住できたにせよ、この小惑星の衝突問題はより深刻になると考えられています。
地球のみならず太陽も銀河系も、未来に向かって飛翔し続けています。
その目的は、残念ながら分かりません。
人類が何故生まれ何処に行くのか、その理由も未来も分かりません。
ただ間違いなく、先に(=未来)進んで聞くことは止めることが出来ません。
人類がもし数百万年も続く事が出来たならば、
その人類は、過去の人類の偉業をリスペクトするかも知れません。
人類は何処から来たのか、そして何処に向かっていくのか?
答えのない問題に我々は向かっていくしかありません。
トランプ氏はもう少し、地球の将来について考えるべきだと思います。
宇宙にはディールなど存在しませんよ。
実験に使われた小惑星ディモルフォス
現在では唯一の生命体を持つ天体地球。
この地球は何としても守らなければいけません。
もしかしたら、人類の存在理由はそのためにあるのかも知れません。
画像はNASA アルテミス2号
月から見た地球。
幾千万の地球型惑星が存在したにせよ、それを人類が知ることは永遠に出来ない。
そういう意味で人類は唯一無二の存在と言えます。
地球に比べれば塵芥よりも小さなのが人類。
その人類が、母なる地球を救う事になるのかも知れません。
クマもキリンもクジラもサルも、数多の生き物も地球を救う事は出来ません。
地球を救う事が出来るのは、人類だけなのです。
※ 画像はネットより引用しました。
※ 筆者の実直な意見です、誤解なさらぬようお願いいたします。