カシオコレクションと言う、カシオのスタンダード路線から丸型の時計を15点
選んでみました。
時計の役割は、時刻の表示。
時間を知る為にはクロノグラフが必要です。
人間には基本、時刻しか必要ではありません。
しかし、移動車(=車、列車、船)などには時間が必要です。必須でもあります。
逆に言えば、クロノグラフは日常には必要がありません。
12時間計や24時間計は、起点と終点に時刻を表す時計が無い場合に役に立ちます。
つまり、非日常なのです。
スタンダードであることは、
時刻が概ね正確である事。 電池の寿命が数か月以上持つこと。
軽量である事。 薄型である事。 見やすい事。 購入しやすい事。
などなどが要求されるでしょう。
電池寿命が3年などと言うのは、昔では考えられなかった事実です。
機械式時計は、こまめにぜんまいを巻く
か自動巻きならば毎日使用するしか時計を動かす術はありません。
機械式時計は車のようなもので、使わなければだめになります。
そう言う点が実に人間らしいと思います。
クオーツ時計の寿命は10年から最高級品で40年位とされています。
筆者所持のシチズンエクシードは、33年目を迎えて健在です。
カシオの置時計も22年目を迎えています。
スタンダード路線での正確さは、概ね月差±20秒~±30秒程度。
数十万円の最高級機は月差ほぼゼロ秒。年差で±5秒ぐらいです。
価格を考えれば、脅威としか言いようがありません。
なお機械式時計は、日差が-10秒~+20秒、クロノメーターで-4~+6秒とされます。
つまり、月に-5分~+20分、クロノメーターでも-2分~+3分は違いが生ずるのです。
年間では、1時間~4時間。クロノメーターでも-24分~+36分の違いが生じます。
クオーツのスタンダード路線は、年間(=年差)、±4分~±6分程度となるでしょう。
クオーツのスタンダード路線で時刻合わせはひと月に1回程度。
機械式時計は、3日か4日に一度は時刻合わせが必要になるでしょう。
重量は凡そ20gから50g程度と、非常に軽量です。
因みにロレックスデイトナは150g~220g程度です。パネライGMTは236gです。
価格は2,200円~数千円。方や100万円~数百万円です。
視認性の良さは、スタンダード路線には敵いません。
クロノグラフは、必ずしも視認性が良いとは言えません。
※画像はカシオ様のホームページより引用しました。